ダンパートナーズは、社会にとっての存在価値を企業や個人に問い続けながら、時代に合った経営情報や中小企業・個人の持つ良質な経営資源の活かし方を提案しています。

ダンパートナーズとは

ダンパートナーズとは

日本には、ただ会社をやっている企業が数多くあります。ただやっていても利益を生み出している企業もあります。しかし継続は不可能です。なぜなら、意志という継続の前提条件が揃っていないからです。
ダンパートナーズは、
社会にとっての存在価値を企業や個人に問い続けながら、時代に合った経営情報や中小企業や個人の持つ良質な経営資源の活かし方を提案していくことが最大・唯一の業務といっても過言ではありません。
なぜならば、中小企業の究極の目的である
「継続」、個人の生活設計の「安定」を応援することこそがダンの使命と考えているからです。

3つの想い
愉しもう_画像

一つは自分が本当に愉しいと感じられる仕事をできるだけ継続していきたいという堅い想いです。
もちろんここでいう愉しいとは、あくまでも、能動的スタンス、チャレンジを愉しむということです。誰かに依存する楽ではなく、
「しもう」がベースとなっています。ダングループの「愉しもう」という経営理念もここが出発点になっているのです。


安心感と期待感_画像

二つ目は愉しめる仕事を、同時にお客様から喜ばれる仕事にフィットさせたいという強い想いです。
お金を支払って頂くお客様が、その値打ちをどう感じてくれるのだろうかという点を突き詰めると、やはり喜びに対する報酬がベストなのではないでしょうか。ダングループの売り物を「安心感と期待感」と説明している原型はこうした信頼感の創出を考えているからです。


社会性_画像

最後の一つは、こうした仕事を通して、社会に何らかの貢献がしたいという熱い想いです。
自分達や身の回りだけという狭小な範囲の幸せを目指すのではなく、日常の行為を社会にどのように生かせるかというものです。仕事の価値判断基準を常に「社会性」と言い続けているのはそのためなのです。